禺画像]
インサートでメイン会場のマクロンとバッハが映し出される。会場には謎の動物の像も
禺画像]
その後、レディ・ガガのパフォーマンスとかが挿入されつつ、セーヌ川沿いの有名建造物と一緒に様々なパフォーマンスが披露される
禺画像]
↑↓このへんのパフォーマンスはなかなかよかった。このくらいで十分だったような……?
禺画像]
禺画像]
ルイヴィトンの工場。でかいバッグを縫い上げている。タイアップですかね
禺画像]
顔を隠した(というか、顔のない?)謎の人物(以下、便宜上「死神」と記す)は造幣局に入っていく
禺画像]
そこでは五輪メダルが作られていた
禺画像]
禺画像]
作られたメダルは死神が見守る中、ルイヴィトンで製造された大きなバッグに収納されて運び出される
禺画像]
禺画像]
そこでいきなり戦いと殺戮の映像がインサートされる
禺画像]
フランス革命。LIVERTE(自由)の文字
禺画像]
禺画像]
マリー・アントワネットの首が革命歌を歌う
禺画像]
「子供には見せられない」「オーストリアとまた戦争する気か?」「五輪開会式に歌う生首とは正気か?」などなど、今回、最も議論を呼んだシーン
このマリー・アントワネットの生首が歌っていたのは「サ・イラ」という革命歌。
オリジナル版は「反逆者どもを物ともせず、すべては成功するだろう」くらいの歌詞だったのが、革命がピークに達すると、
「われらはもはや貴族も聖職者ももたぬ
ああ!うまくいく、うまくいく、うまくいく
平等があまねく支配するだろう
オーストリアの奴隷もこれに従うだろう
そしてそれらの忌々しき連中は
地獄に落ちるだろう
貴族どもを街灯へ!
ああ!うまくいく、うまくいく、うまくいく
貴族どもを縛り首にしろ!
そして全員を吊るしてやったら
奴らのケツにシャベルを突き刺してやれ」(Wikiより)
……みたいな過激な歌詞になっていたそうな。 開会式で首が歌っていたのはどっちのバージョンだったんだろう。
禺画像]
その騒ぎを見下ろす「死神」
禺画像]
多くの窓には生首が並ぶ。そこにゴンドラ舟に乗って登場する歌姫
禺画像]
ついには盛大な血しぶきが舞い上がる
禺画像]
下で血しぶきをかぶっているのは聖職者たちだろうか
禺画像]