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『マイルド・サバイバー』が校了して、後は8月8日の発売を待つだけになった。
世の中は8月いっぱいちゃんとまともな状況であり続けるのかしら、何かとんでもないことが起きて本を買うだの読むだのというゆとりさえなくなるのではないかしら……という心配はあるが、手離れしたことで少しホッとしている。
今回の本はいろいろなところで神経を使ったが、あとがき部分を書けただけでも満足している、ということは
すでに日記にも記した。
特にこの部分かな↓
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「それは別にいいだろ」「そういう人もいるだろ」の部分を伝えやすくするためにイラストを描こうと思って、ブラウザで「セーラー服」を画像検索していたら、助手さんが部屋に入ってきて「何やってるの!?」
あ〜、いや、仕事(ヽヽ)でね……セーラー服ってどんな服だったかなと思って……ね……。
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このゆるさというか、許容性こそが日本の強みだと思うのだが、最近ではその従順さが国の存続を危うくしている感が強い。
mRNAワクチンやDNAワクチンなるものがいかにインチキであり、危険なものであるかということは、この2年あまりの間に世界中で様々な証言、データ、研究発表が出ていて、もはやしっかり情報を集めている人の目には明らかだ。それなのに、日本は今では世界一のワクチン盲従消費国になっている。
なんとか現実に目を向けさせようとしてきた医師たちも、最近ではみんな諦めムードになっている。
例えば
この医師は今も懸命に訴え続けているが、
明日からほんべつ循環器内科クリニックで貼り出すチラシ
何としても被害者を減らそうと、私も必死です。 pic.twitter.com/NkrbewvjDX
〓 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk)
July 18, 2022
多くの医師は、今ももちろん危険だと言い続けているものの「それでも打つ人は打つのだから仕方がない」というスタンスになっている。
世の中がここまで壊れてきてしまった中では、この先、家族や友人がコロ枠を打ったことが原因で死んだり、寿命を縮めたりしていっても、それも「この世界の実態」の一つであり、見守るしかないという心境。
医療従事者が自らが接種されることを拒否し、患者に打つことも止めれば波は最低限でおさまるはずです。
しかし私は正直、もうそれは期待していません。打つ人は死ぬまで打つでしょう。潜在意識がそれを望んでいるのであり、それが本望なのだと思うより仕方ないように思います。
(
いしいじんぺい医師のnoteより)
子供は年齢が若い分これからの人生が長いです。コロナワクチンの重篤な後遺症は時には人生を奪うほどであり、命を落とす可能性すらあります。これほど低い有効性のためだけに子供達が命をかける値打ちは果たしてどれほどあるのでしょうか?
通常、治験には健康のリスクと引き換えに高額な謝礼が払われるものです。コロナワクチンに関しては謝礼も支払われない危険な実験に参加する人が何と多い事でしょうか。
(
荒川央博士のnoteより)
今回のコロナ騒動でよくわかったと思いますけど、信じすぎるのも危険です。
まさか国や医者が悪いこと勧めてくるとは思わなかった人が多かったのではないでしょうか?
疑う気持ちも必要です。
医療なんてウソばっかりですよ。
(
関根徹医師のブログより)