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- 大規模なワクチン接種が世界人口の大幅な削減という結果を生むと想像できる
彼はこの最初の公開書簡の中では、決してワクチンそのものを否定してはいない。むしろ、書簡の最後では、この悲劇を回避するための理想的な新しいワクチン(ナチュラルキラー細胞を活性化させるようなワクチン?)の開発が急務だ、とも言っている(ワクチン製作に長年携わってきた専門家として、一種の理想論とも取れるが)。
この提言は2021年初めに行われており、すでに1年半が経とうとしているが、ワクチン推進の情勢は変わらない。最近の彼の発言はますます悲壮感、緊迫感を帯びたものになっている。
リー・メリット(Lee Merritt)博士
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この人はアメリカ海軍で外科医をしていて、その後、整形外科医、脊柱外科医、アリゾナ医学協会、米国内科外科医協会では会長までつとめた
という経歴を持っている。海軍では9年間働いていて、その間、生物兵器に関する研究をしていたらしい。
彼女は様々な場で新コロワクチンは生物兵器であるという持論を展開していて、その
動画は⇒ここなどにまとめられている。
その中の一つに日本語字幕をつけたものは⇒ここにある。
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最後の部分は編集で切られているようだが、
全部を文字起こししたものは⇒ここにある。
これの
日本語書きおこしをした人のnoteは⇒こちら。
内容をザッとまとめると、
- 新コロワクチンは、従来のワクチンのように、接種した人の体にあらかじめ弱めた病原菌を与える方式のものではなく、mRNAのプログラミングを付与して体内にスパイクタンパクを産出させる。
- 私たち研究者は、この種のワクチンで動物実験に成功したことは一度もない。もちろん、少なくともこれまでは、人間で実験を行ったこともない。
- SARS、MERS以後、ネコやフェレットでコロナウイルスに対するワクチンの実験を行ったが、実験に使った動物はすべて重度の敗血症や心不全を起こして死んでしまった。ワクチンそのもので死んだのではなく、ワクチンが引き起こしたADE(抗体誘導増強、抗体依存性感染増強)で死んだ。
- 聞き及ぶ限り、今回のワクチンの治験で、ワクチンを打った治験者の追跡期間は最長で2か月である。こんな短い時間ではADEが起きないかどうかを知ることはできない。
- mRNAにどんな操作をしたのかについて、一般の医師は情報にアクセスできない。この計画のトップにいるごく一部の人間しか知ることができず、秘密にされている。それはこれが生物兵器である可能性を示唆している。
- 生物兵器研究に携わった者としては、これは「バイナリー兵器」であると言える。毒物そのものではなく、毒物を生成する2つの物質が切り離されてコーティングされている。2年後くらいにコーティングが溶けて結合し、人体内で何かを放出し、ADEを引き起こさせるような仕組みの生物化学兵器だ。
……と、こんな感じの主張だ。
多くの人は、これこそトンデモな陰謀論だと笑い飛ばすだろうが、
新コロワクチンが本来の免疫系を壊し、時間差でADEを引き起こすということは、このワクチンの接種停止を訴えているすべての医師や学者が共通して主張していることだ。
ちなみに彼女が言う
「バイナリー兵器(二種混合型化学兵器)」とは、毒性のある化学物質そのものではなく、その毒性物質を作り出す2種類の(binary)前駆体をコーティングした兵器のこと。