変調チューリップ
『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』の作業が終わって、気力が一気に抜けてしまった。
な〜んもする気が起きない日が数日続いて、その間、気合いを入れるためにこんなことをしてみようかな、と思っていたのだが、あまりにもしょーもな〜、なので踏ん切りがつかず……。
でも、しょ〜もな〜なことをやるのもリハビリとしてはええんでないかい? と、やってみた。
まだ気合いが足りないので、マイクは立てず、カメラ(RX100V)だけで。
「てんしとあくま」の故・川口くんに捧げる。
ラシドのうた
ブースターしないとリハビリも効き目が薄い?
というわけで、今度はマイクを立ててやってみた。
ラオス、
シリア、
ドイツ、
レバノン(最初は「レソト」にしてたんだけど、馴染みが薄いだろうからレバノンにした)まではよかったんだけど、
ミで躓く。
なんとか乗り越えて、いよいよファで悩む。
「ファ〜は、そんなのねぇ〜!」にしようかと思ったんだけど、そこで開き直ると最後までたどり着けないので、苦肉の策……。
「ソ〜は青いそら〜」ってのがアリなら、これだって……ねえ……。
『ドミソのうた』を作ったとき、故・伊藤アキラ先生から「2番も当然作るんでしょう? ファとラが大変そうですね」と言われたのを思い出す。
思いつかなくて、涼風号MarkIIで散歩に出て、風を受けながらさらに考えていたら「ファインプレー」という言葉が浮かんだ。
2番はそこから前後を作っていったっけ。
最後まで明るく生き抜いた伊藤アキラ先生のようには生きられない……爺は不器用な人生をまっとうします。
赤とんぼ+(plus) minor version
第3弾?はすでにアルバム『いろはうた たくき よしみつSONGBOOK3』に入れたこの曲。
名曲はマイナーにしても名曲。
こういうのって、作曲者はどうなるんだろう。前例はあるのかな。
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