2018-08-19
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朝から各局のワイドショーにずっと出ずっぱりのボラG。それなのに「グッディ」(フジ)は、昨日から続いている同じ質問を繰り返す。ボラG、連日ほとんど寝ておらず、自らの運転での長距離移動の後なのに、文句も言わずに同じ質問に答え続ける。それでも合間にちょっとずつ違うジョークを入れるサービス精神も
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その他、概要はほぼ語り尽くされているので、あとは雑感を箇条書きしておく。こんな事件だった、メディアはこうだったということを後になって思い出すための備忘録として。
- 13日の140人態勢に増員しての捜索。制服を着た捜索隊は、5人も6人も固まって藪を棒でつついたりしている。側溝や海を捜索というのは「遺体発見」前提のやり方でしょ。なぜ先に山へ入らない?
- 14日の捜索で、ようやく山に入ったらしいが、ますます「遺体発見」を想定しているように思える。ボラGのように呼びかけながら捜索したのか?
- で、テレビメディアは母親が拡声器で呼びかけるシーンに群がり、最重視で流す。
- 15日、3日目となり、生きて見つかるとは思っていなかったのだろう、各局ワイドショーも別のネタを用意してた。発見されたとしても遺体発見なら番組の中では引っ張れないからと、気を抜いて構えていたに違いない。
- そこにまさかの発見の報。慌てて「成人男性と一緒にいるところを発見」などと誤報を打つ記者もいたらしい。
- ボラGが警察官らを引き連れて下山したときの映像は、テレビクルーや記者たちがあまりに失礼だったので、一瞬しか流れなかった。
- 15日、午後いちばんで始まったボラGへのインタビュー。ボラGは最初のほうで何度も「マサく〜ん、マサく〜んと呼びながら」など、名前を間違えていた。そのとき、振り回していた右手の先にトンボがしばらくとまるという奇跡のシーンがあったが、せっかくのこのシーンを「マサく〜ん」をカットしたいために切ってしまった局があった。くだらん忖度だ。
- 15日、始まったインタビューを生中継できたワイドショー番組はテレ朝だけだったのに、せっかくの独占生映像チャンスを、中途半端にぶつ切りにして、スタジオで用意していた「煽り運転への対処」などというネタを続けた。ディレクターはセンスがないな。
- 「警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない」の名言を、わざわざカットして編集していたワイドショーが多かったが、Abema TVだけがそれをトップタイトルにした。同じテレ朝系でも、こっちはセンスあるなあ。
- あれだけしつこい取材攻勢に嫌な顔をせずに答え続けたボラG。その姿に「あれは非難の嵐に晒されるであろう失踪児の祖父や、父親が出てこない複雑な事情を抱えているらしい家族への配慮だ。自分がマスコミの取材を一手に受けることで、失踪児の家族の負担を激減させた。アフターケアまで万全で、まさにスーパーボランティア」という賞賛の声が上がっていた。本当にそこまで計算していたのかもしれない。すごい人だ。
- 1歳児の手を放しただけでなく、来た道を通り過ぎているのを見ているのに、その先を左に曲がって家に戻るだろうと思って見届けなかった祖父は、やはり軽度認知症か一種の発達障害なのだろう。しかし、普段は人畜無害の人。それを全部見抜いて、ボラGは家族のことまで「あの子はいい家庭に育っていると感じた」などと言って予防線を張っていた。
- 失態の警察にも「みんな清い人たちばかりだった」とフォロー。とことんアフターサービスが完璧。
- 失踪児の祖父(ちょっと顔が宋猛に似ている)は66歳。78歳(10月には79歳)のボラGより一回りも年下なのだなあ。
- ボラGの78歳は、あの「山根明は歴史の男です」「世界でカリスマ山根と呼ばれている」と自画自賛したあの人と同い年なんだなあ。
ネット上の呟きで印象に残ったものもいくつか拾ってみた。
マザー・テレサも星野仙一も天に召されて 尊敬する人がいなくなってたけど
出てきた
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